最終章。13620字に込めたKAT-TUNへの想い。
KAT-TUN10ks記事第3弾
合計3記事に渡って書いた10ksの感想は総数13620字になりました。
皆さん長いのに読んでくれてありがとうございましたーっ!!!
ハルカナ約束
これってば最後の方にやるイメージ!!!
RESCUE
火!!!ファイヤー!!!火柱!!!フゥーーーーーっっっ!!!
LIPS
「りーーっぷす ちゅうっっ」ってやる亀梨くんまじキモすぎてスキ。
YOU
この曲ほんっっっとに好きなのに短過ぎませんか!!!
White X'mas
白い照明と銀テでいいんよね?あの□に切ってある方のやつね。
ゆっちHBB
あの無声パフォーマンス面白すぎたww名古屋初日は本当にお腹痛
中丸クリニック
やってきました中丸くんと亀梨くんの楽しいお時間!!!
Love yourself ( かめなしくん )
亀梨くんソロ。…でしょうね、そりゃ(笑)
CHANGE UR WORLD ( うえだくん )
三輪車フゥーーーーっっっ!!!!!! KAT-TUN!!! まじKAT-TUN!!! この感じやばいーーーっっっ♡♡ ってなった。
STAR RIDER ( なかまるくん )
YEAHーーー!!! ゆちソロYEAHーーー!!! かちゅんといえば有名な外れなしと言われるゆちのソロ。
Going!
こったんが居ないと掛け声揃わないのぉぉぉぉぉぉ!?!?
不滅のスクラム/RAN FOR YOU
はい。ここまでこれだけ書いてきたのに大変申し訳ないのですが。
TEN-G
名古屋初日はまじびっくりした(笑)
はいここで大変な事態。RAY、Dead or Alive、BOUNCE GIRLの記憶が一切合切ございません!!!なぜだかわかりません。後半の記憶が飛んでおります。歌ったのは覚えてます。トロッコしてたのも覚えてます。ただ、感想いう程の記憶がないので潔く飛ばします。割愛割愛(笑)
4U
はいこれやばぁぁぁぁぁぁい。いい曲だよね…これ。本当に。いい曲だよなーと思って聞いてたらhyphenが歌う的な感じになるんだけど、歌えるんだよなこれがー(泣)いいメロディだからスーっと入ってくるしすぐ覚えられるしもう素敵!!!オーラスは泣きすぎて歌えなかったけど。なんかもう来てよかったって思えたし、泣けるし、すごい泣けるし、綺麗な音楽ってこういうことだなって思ったし。はぁぁぁぁぁぁーーーー終わっちゃうってなったらまた泣けちゃって堂々巡り。でもここから鬼のようにかっこいいソング続くから泣き止まなきゃだしてんやわんや。自分の感情が忙しい曲(笑)でもホントいい曲。すき。
TRAGEDY
へいへいへーーーーーーいっ!!! これよこれ!!! これ好き!!! スモークの中からポップアップ!!! スモークの中からポップアップ!!! ポップアップ好き!テンション上がる。今の綺麗なジャンプだったなー。ゆっちかなー。と思ったら自担だった衝撃wwびびった。亀梨くんあんな綺麗なポップアップできたっけな? ポップアップ好きすぎる。みんなもっとやるといいよ。ジャニーズポップアップ担です。
UNLOCK
フゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!! 火!!! 水!!! レーザー!!! 花火(下から上)!!! 花火(上から下)!!! ドカーンボカーン。THE✩特攻満載。THE✩KAT-TUN。たまらない。詰め込みすぎ、すごすぎ。いやまじでこれメンバーよりも引きの映像いれてください。オーラス天井席やったからめっちゃ見やすくてかっこよくて「KAT-TUN」で大大大満足。語彙力なくてすごいとしか伝えられないのがとっても悔しいけど本当にすごいの。これ見られなくなるの辛すぎ。だってすでにもうツライ。もう見たい。オーラス&天井席っていうのが相まって、UNLOCKの「THE・KAT-TUN」がかっこよすぎて綺麗すぎて号泣したもんな。こーゆーステージングは本当にピカイチだと思うもん。実際評価されてきたわけだもんね。この力が充電中にもっともっと磨かれて、復活魂がうちらの想像をはるかに超えてきてほしい。はぁぁぁーーたまらんな。お前らやっぱ最強だな!!!もはや意味わかんないな!!!ってなりたいもん。だから、それぞれには色んなお仕事してほしい。こんなの入れたら面白くね?ってのをもっともっと増やしてきて欲しい。そうじゃないと充電の意味ないんだからね!!!おっきくなって帰ってきて!!!
君のユメ ぼくのユメ
なんか、改めていいタイトルだね、これ。色々考えれるタイトルというか、このタイトルをいつかとってもプラスに感じれるようになれるといいね。さ!真白のロングコートを着たKAT-TUNの神々しさを皆さんはご存知ですか?覇王感。帝王感。個々に歩んでいく上で何色にでも染まれる色。そんな真白な衣装を身に纏ったKAT-TUN。センターステージから、それぞれがムービングで離れていく様は、これからの充電期間を物語っているような演出。途中、亀梨くんが二人の方を振り向くのがとっても印象的。「このナミダ・ナゲキ→のみ込んで デカイ×セカイへ」と力強く歌う自担に鼻の奥がツンとした。再びセンターステージに集まった3人がメインステージに向かって歩く後ろ姿はとっても大きくて、とっても儚くて、とんでもない覇王感。これがたまらない。オーラス以外はこの曲本当に耐えられなくて泣いてたんだけどね、オーラスは泣かなかった。どうしてもしっかり見届けたかった。だって亀梨くんは絶対泣かないし。そんな自担を泣かずにしっかり見届けたかった。それができたからよかったかな。歌終わってすぐ泣いたけど。結局(笑)
あいさつ
これはもうなんというか、いっぱいレポもあるし、メディアも書いてくれてますからね。私自信どの言葉がどの日程か覚えてないからごちゃまぜになるかもだけど。上田竜也は途中で降りてしまったメンバー。そのメンバーと共に降りてしまったhyphenもいると語った。彼の目にhyphenの後ろ姿ってどう映ったのかな、って。私は亀担でありながら途中で降りてしまった人の1人だし、たっちゃんのその言葉に少し胸が苦しくなった。「ごめんね」それ以外の言葉がでてこなかった。攻撃力100の防御力0といった君にhyphenの後ろ姿はどんなダメージを与えたのかなって。もう大丈夫だから、もうあなたを傷つけないからって誓いたくなった。苦しませてしまってごめんね。ゆっちはほぼ毎公演言ってくれてたけど、ファンと築いたコミュニティが薄れるのが怖いと。きっと、そんなことないと私は思うんだよね。むしろ深まるんじゃないかなって私は思うんだ。会えないほど想いは募るんだよ。会えた時に溢れるんだよ。だから、あなたは何も心配しなくていいよ。ただ、hyphenのことを思っていて欲しい。それだけで十分だし、こっちはずっとあなたたちのことを思っているわけですからね。そんな風に思わせちゃうなんて私たちもまだまだだね~。もっとあなたを安心させてあげられるように充電期間で成長してくるね。また会おうね。そして亀梨くん。ろくーんという言葉はあなたの言い間違いから生まれたんだよね。その言葉をこんなに愛しく切なく感じることになるなんてあの頃は思ってもいませんでした。KAT-TUNは6人だった。K亀梨和也、A赤西仁、T田口淳之介、T田中聖、U上田竜也、N中丸雄一。そういってくれたね。あなたが6人の名前を言い始めたとき、会場からは確かにhyphenの泣き声が聞こえました。メンバーにも聞こえたのかな。あなたが過去をなかったことにしなかったこと。しっかり受け入れていること。「3人にも感謝してます、ありがとう」その言葉は確かに私たちじゃなく辞めちゃった3人に向けた言葉だったね。6人でKAT-TUN。それを3人でもしっかり守っていく。そんな風に解釈したのは私のエゴかもしれないけど、6人だった過去を消さないでくれて本当にありがとう。一言一言大事にしている姿、言葉を選んでいる姿は私の知っている亀梨和也で。泣きそうなんだろうな、泣かないでいようと思っているんだろうなというのがとても伝わってきた。でもきっと彼は泣かない。KAT-TUNの亀梨和也ならここでは泣かない、「泣いちゃダメだよ。もう少しもう少し」と思ってみていた。だからもちろん、私も泣かずに聞いてたんだよ。KAT-TUNを好きでいたい、KAT-TUNの亀梨和也でいなくちゃ、と思っていたという言葉は最年少でセンターに立つ者の苦悩の表れのようで私はなんて無力なんだろうと思ったけど、そんな時にhyphenが自分を支えてくれたと言った。あなたを支えたhyphenに私は居なくて、きっとあなたが一番苦しかったときに、私は船に乗っていなくて、苦しみから逃げていて、そんな自分を本当に恨んだ。自分はどうしてこの子が一番辛い時にそばにいてあげられなかったんだろうって。そこだけが今でも本当に情けないな、って思ってて。同時にもう離れないと誓ったから。辛いことも楽しいことも一緒に刻んでいこう。もう一度、私を船に乗せてください。亀梨くんの挨拶が終わって、ゆっちがたっちゃんにハグしに行って。それを少しだけ見守る自担の横にどうして誰も居てくれないんだろうって少し思ってしまったけど、その後泣いてる年上二人を包み込みに行った自担はKAT-TUNの亀梨和也だった。きっと彼が有りたい姿だったよね。亀梨くんだけ本当に心底笑っていて、その笑顔はとても眩しくて、とても強くて。すごいな、亀梨和也って。ありがとう。3人でもKAT-TUNでいてくれて。ありがとう、センターで笑っていてくれて。何年だって待ってるよ。
アンコール
GEATEST JOURNEY
「みんな泣くなよー!」ってたっちゃんの言葉に号泣した。泣くわ、普通泣くわばか。
喜びの歌・Keep the Faith
まじこったんと仁じゃん。懐古するわこの選曲よ。ばか。くらいしか覚えてない。記憶がね、もう全然ないんだわ。
Peaceful days
これは本当に初日から思ってるし、なんなら仁ちゃん抜けてからずっと思ってるけど「なんて歌詞なんだ。」これに尽きるでしょうよ。どえらいよ。すごく明るく楽しく歌ってるしこっちもノってるけど、すっっっごい恐ろしいこと言ってるからね。的確に今のKAT-TUNに言い聞かせてるよねこれ。明るくグサグサ刺してきてるからね。思いっきり叫ぶけどね!!! 歌うけどね!!!
PRECIOUS ONE
初日とセトリの場所違うけど、たっちゃんがそっとピアノに向かったとき普通に泣いた。まじか、と思ったしプレワン弾きだした瞬間まじ泣いた。オーラスでは、ピアノ前に3人でお水回し飲みしたのはまじでごちそうさま。ありがとう。絶対DVDにいれてね。プレワンってやっぱ何か特別な思い入れがあるし、切なくて儚くてとってもKAT-TUNらしいバラードだと思っていて大好き。
Wアンコール
BRAND NEW STAGE
ごめん、この曲知らない。だから全然覚えてない。なんならオーラスはトリプルする気しかなかったから最後だなんて全然思ってなかったんだからな!!!
トリプルアンコール
Real Face /Peacefuldays
本人たちは想定外で急遽って言ってたけど、ここまでは想定しておいてください。だって最後だよ!?!?充電前最後だよ!?!?欲しがるに決まってんじゃんかよ!!!なんなら私はリアフェで出てきたのも想定内だし、その後急遽メインステージの真ん中で曲決めてる時もピスフルだろうなーって思ってたから(笑)どっちも想定内だわばかちん!!!でも、そんな私の知ってるKAT-TUNで本当によかったし、最高のオーラスだった。最後は笑って終われたし、いってらっしゃい!!!という思いで送り出せました。ありがとうKAT-TUN。愛してんぞ!!!「俺はお前らとKAT-TUNが大好きだー!!!」は号泣したけどな!!!そのあとのゆちにも泣いたし亀梨くんにも泣いたけどな!!!なんってこと言ってくれんだたっちゃん!!!すき!!!泣くなっていうなら泣かせるこというなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。すき。
はい!!!終わった!終われた!終わらせた!!!笑
ま、正直言うとまだ書きたいことはあるので、更新は近いうちにします。まだすんのかよって思ってますよね?します。ええ、します。豊富をね!充電期間の豊富とか、今回の3記事は1曲ずつ書いたけど、そうじゃなくトータルの感想というかね。重めのやつを更新する予定なんですよー。重めの。私によくある重めのやつね。拗らせるやつね。拗らせてますからねー(笑)KAT-TUNの今も昔もまるっとひっくるめて愛しているのでそこんとこちゃちゃーっと語るので気が向いたら次も読んでくださいね。いつになるかわかんないけどね。ふふふ。じゃあ、とりあえず一旦お疲れ様でしたー!!!