社会人でもヲタクできる。

拗らせもの置場

(続)赤西仁はなぜ美しいのか

 

 

 

d-d.hatenablog.com

 

 

この記事を書いた7月9日、私は赤西仁のライブツアーmeに参戦した。その際、あまりの美しさに魅了され3曲目が終わった頃には既に追加公演に行きたいと叫んだというふうに書いた。この度その願いが叶う事となった。本日、そして実は明日も私は彼のliveに行けることになった。誘って頂き見に行った仁ちゃんのlive。蓋を開けてみれば大阪公演の3/4に参戦することになった。・・・嘘だろ私。と何度も思った。嘘だろまいこと何度も、何人にも言われた。いやでも、私ごく出だし一応。Jip'sではないものの仁ちゃん大好きだし一応。そう言い聞かせて私は今、行きの電車に乗っている。以前買ったツアーバックを持って。ちなみに、友人にiPhoneケースを頼み、買ってもらう事ができた。(私はiPhoneユーザーではない)前回同様、行きの電車でホームページを開き衝撃を受けた。『え、ちょ、グッズ増えてんじゃんww』←まさに今この状況である。なるほど、ジャニーズという大きな場所から出たjin akanishiは途中でグッズを増やしてくるのか、流石だなjin akanishi。自由だなjin akanishi。私金持ちじゃないんだぞjin akanishi。だってだって可愛いんだもんグッズが。ミラーとか欲しいだろ普通に。ツアーバックのカラー増えてんじゃねーかよ。ナップサックで出勤してーよこのやろう。シュシュとかあれば使えるじゃんかよ。スマホの画面を見てにやにやしながらキレてる女がいたな、と思った人。それはきっと私の可能性が高いかもしれない。ちなみに、前回参戦以降ここ2日の参戦が決まり、私が3/4参戦するになった事で、私の友人が『まいこが3/4も行くliveに私が行かなくていいのか!?』という謎テンションで電話が掛かってきた。その後きっちり東京公演に参戦したということで、こんな私でも宣伝部の端くれみたいなことが出来たのだと思う。

 

( ここからは帰りの電車で書いている )

 

いやぁぁぁぁーーーっっっ。終わったな今日が。前回のライブ後に思った事は、前回の感想記事のタイトルにした『赤西仁はなぜ美しいのか』だが、今回思ったことは『赤西仁の色気がやばい』だ。ひたすらに美しいと思った前回だったが、今回は前回のいう予備知識がある上でのライブ。前回ライブでアルバムも購入したので曲もある程度頭に入った上でのライブ。そこで思ったことは『お、おま…半端ねぇ色気だな/////』に限る。何の曲かは忘れたが、始めの方。帽子なし、ウェッティで程よいパーマのかかった髪。濡れた前髪から少しだけ除く綺麗な瞳が同じ人間とは思えない色気を発していた。このままこんな彼を見ていたら想像妊娠すると思った。メイサ、すまない。冗談はさておき彼の凄まじい色気の前にテンション上がりまくる私。前回は何もかもが初めてでほとんどの曲が初めてだった為に全てに必死だったが、今回は少し力を抜いて見れた為に前回よりもしっかりと見れた気がする。ビビ映像での言語を日本語にするというアナウンスからのBabyの破壊力が半端ない。まず、Babyが好きすぎるという事が前提となる。彼の言語を日本語に変えた最初の曲があんなに切なくあんなにストレートであんなに共感を得るような歌というのが私的には最高すぎてたまらな過ぎて思い耽りながら。この時主にjin akanishiと同じ人間と名乗ってすみません。愛してます。と思っている。

 

はいMC

今回のMCの間は本当に本当に凄かった。この間に耐えれちゃう仁ちゃんすげぇって思った。相も変わらず下手っぴな日本語とJip'sとの関係を大切にしてる時間でほっこりタイム。下ネタが中学生レベルなのが可愛過ぎる。さすが中卒。高校3日で辞めたの知ってたけど、逆になんで行ったのかが不思議。前回はなかったJip's抽選3人質疑応答タイムが素晴らしい。ケイボのJip'sチョイスもさることながら、仁ちゃんがちゃんとした答えをすることに少し驚いた。…真面目、可愛い、好きという運びだ。windowも知らなかった仁ちゃんがこんなに英語ペラペラになって母国語より上手になって世界が広がったって言うのが説得力あり過ぎて本当に英語勉強したくなった。仁ちゃんが言ってたみたく、とりあえず英語バカになるところからはじめようと思う。これは私事だが、ファッションラインを始めると言うコメントに恐怖を覚えている。何故なら彼のファッションセンスは私のドンピシャである。故にきっと欲しくなる。ファッションラインなんてグッズとは単価が違う。何度も言うが私は金持ちじゃないんだよjin akanishi。

後半戦へいきます

ミスカリまで飛ばします。だってここに全部持ってかれるんだもの。というわけで今回は前回より2列後ろで下手よりの席だった為、トロッコに乗り込む仁ちゃんを見る事が出来た。ドアが開くたびドキドキしていた。このタイミングでスタッフ出入りしないでややこしい!!!と思っていたがそらするよね、ごめんスタッフ。そして仁ちゃん登場。やっぱり近い。やっぱり格好いい。美しい、大好き、この流れプライスレス。DJタイム好き過ぎる。実はこのトロッコでテンション荒ぶってる感の舞台上が凄く楽しそうという情報を得たので、明日はそこに注目したい(明日は二階なのだ)。

 

 

とりあえず細々したことは置いといてトータル感想を述べるとすると『自分の見せ方が上手すぎるぞjin akanishi』に限る。なんど見てもあの照明の使い方は素晴らしいし、衣装から動きから世界観から何もかもが彼を表現するのに最高の働きをしている。彼の為にこの世に見出されたのではないかあの照明は。衣装は、振り付けは。そう思わざるを得なかった。そして私はこう呟く『あぁ、Jip'sになりたい』と。そんな余裕どこにも無いのに…。彼の大切な人という肩書きが欲しすぎる。こらからもずっと彼の世界に生きていたい。そう再認識できる今日だった。

 

私のブログをどれだけの人が読んでくれているかはわからないし、この情報が誰かに喜んで貰えるかもわからないが、iPhone5ケースにiPod touch5世代?は割とピッタリはまります。中敷きとか入れなくてもしっくりきている。=iPhoneユーザーじゃなくてもあのケースを、使うことが出来ます!!!嬉しすぎる。私はなんとかtouchを入れる事が出来ないかと調べていた。下敷きをtouch型に切って2枚挟むとか、ハードケースの背面を挟むとか色々やるつもりでいたが、はめてみたらあら不思議。意外と違和感なく使えている。素晴らしい。ということでiPod touchユーザーのJip's様への朗報でした。あぁ、グッズいっぱい買っちゃったなぁああー。