社会人でもヲタクできる。

拗らせもの置場

社会人ジャニヲタの生態

 

ジャニーズ帝国dd(になりつつある)まいこぅのブログへようこそジャニヲタの皆様!!!

さてさて、そんな感じで始まりました。ここはわたくし「まいこぅ」の思った事を思ったまま綴るブログでございます。思いっきり主観になってしまうと思いますので、ご了お願い致します。あー、こんな考えの奴もいるんだな。とこの夥しい数のジャニヲタのうちの1人としてみていただけたらと思います。

 

といったものの。本当に自分の記録的な意味で立ち上げた(あわよくば共感者と出会いたい)ものなので、支離滅裂な文章になると思われます。ご注意を。

 

 

自分の記録とか言ったくせに自己紹介する。

多くの社会人ヲタクが息を潜めながら悶々としているなか、堂々とジャニヲタです!!!と胸を張って生きてるタイプ。遡ればV6やKinki kids、嵐など色々なジャニーズのライブ参戦を経て「ごくせん二期」で小田切竜に一目惚れ→ジャニヲタに覚醒。永遠の新規という肩書きを背負いhyphenになる。その後、なんとなく参戦したふとん魂で鳥貴族の御曹司に堕ちる。見事に堕ちる。しかしなんとなく渋谷すばるにも堕ちる。こうしてしばらく「亀梨和也」「渋谷すばる」「大倉忠義」の3人を中心に活動を展開。(このときから既になんとなくdd臭を醸しだしている)なんとなく好きだったNEWSにもちゃっかり手を出し完璧なる「You&J担」と化す。

 

hypenとしてのまいこぅ

上記でも述べたように永遠の新規、所謂「ごく出」という形でジャニヲタ覚醒。皆さんご存知「野ブタをプロデュース。」の修二を演じた際、修二の誕生日が自分の誕生日と一緒だったことに勝手にシンパシーを感じ、立派な亀梨担へ。KAT-TUNの露出も増え、徐々に亀梨和也のみならずグループ自体が好きになっていく。ライブも行く、グッズも買う、CMなどの商品も買う。学生ながら出費はほとんどKAT-TUNへ(プリクラの背景かえれるやつとか全部メンバーにしてた)。その後、赤西仁が抜け田中聖が抜け、KAT-TUNから距離を置くようになる。亀梨和也が好きなはずなのに、どうしても5人、4人のKAT-TUNを受け入れられず亀梨和也からも距離をとってしまった。現在は10周年に向け、ここらで一度4人と向き合ってみたいと思っている。(最近4人の京セラカウコンDVDを衝動買いした。)

 

eighterとしてのまいこぅ

関ジャニ∞の最初に見たのは「なるトモ」だと思う。大阪レイニーブルースのPV撮影に潜入!みたいなのを見て、「大阪レイニーブルースてなんなよwww」と思っていた。しかし、内博貴が好きだったのと、KAT-TUNが好きだったのでDream Boysを鑑賞。少しずつ興味をもち所謂「ふとん魂」に参戦。大倉忠義のルックス堕ちる。渋谷すばるの歌声に堕ちる。その後、毎回のようにライブに行く。はじめは大倉忠義よりだったのに、少しずつ渋谷すばるの方に惹かれていき、「Puzzle魂」で完全に赤色eighterへ。渋谷さんに対しては、それはもう自分でも引くぐらいの重さと深さの愛を持っている。彼の一言一句で喜怒哀楽が左右される。彼の一言一言で救われる、突き落とされる。そんな毎日を過ごしております。バラエティ感満載のすばるくんより、少し影のあるすばるくん。短髪坊ちゃんより長髪色気のすばるくんがとっても好き。この人に出会えていなかったらと思うと寒気がします。鳥肌鳥肌。何よりも誰よりも大切な人(激重)であります。

 

パーナとしてもまいこぅ

ちゃんとパーナ化したのはきっと多分「宝石魂」。サンドーム福井に初遠征&全ステ。というスケジュールを錦戸担の友人に組まれ母とプチバトル(笑)スタンド15列と最前を交換してもらうことができ、ジャニヲタ捨てたもんじゃないと心底思った。手越祐也の「子猫ちゅあ~ん♫」感がたまらなくなり手越担に。(ちなみに手越祐也のことはぴょんたと呼びますのでご理解下さい。)その後、TV等は必死にならないもののライブはほとんど参戦。6人最後のステージとなった「LIVE! LIVE! LIVE!」で奇跡的にぴょんたのサインボールをゲットする。山下、錦戸脱退時にあまりのショックの為しばらく2人が見れなくなる(錦戸のいる関ジャニ∞も同様)4人の新体制の初ライブでこれでもかという程号泣しつつ、この人たちと一緒に歩んでいきたいと思う。今回のライブはチケットが取れず行けなかったので今後の対策が必要。←

 

 思ったよりもガッツリ自己紹介をしてしまった。 想定外だ。そもそも「THE MUSIC DAY」の素晴らしいジャニーズメドレーについての感想を書くつもりが、本題に行くまでの自分の自己紹介で2000字近く打ち込んでしまった…。だから申し訳ないが、ここで一度投稿することにする。後日時間を見つけて綴ることにしよう。

 

追伸。

明後日の9日にjin akanishiのライブ参戦が決まっているので、そっちの記事を先に上げてしまう気しかしていません。仁ちゃんらぶ!早く逢いたくてしょうがない!!!