世界で1番愛してました。ありがとう。
多分、毎分毎秒考える度に意見は変わるし思いは変わると思う。すばるくんと一緒に歩いたこの12年?人生の半分近くを一緒に過ごしてきた人がグループを抜けて事務所を抜けて1人で音楽を極めるという決断をしたらしい。
私が出会った頃の彼は目付きが悪くてアイドルの癖にアイドルと呼ばれるのが嫌そうな人で、無理に笑わない人で、周りに壁を築いてる人だった。ライブではまず彼の機嫌を伺うような、テレビでもそう。その一匹狼的な姿に惹かれて、好きになって12年。すばるが落ちれば私も落ちて、すばるの機嫌が良ければ私も上がって、ほんと信者みたいなクソ重たい関係をずーっと続けてきたと思う。でもここ数年で彼はとても角がとれて丸くなった。よく笑うようになった。どこか吹っ切れたように自ら自分をアイドルと言うようになった。私は尖ってる彼が好きだったから、そんなすばるに少し寂しさもあったけど、人として決して悪いことじゃないしなんか勝手な親心で「よかった」なんて漠然と思ってた。
でも、その頃から私の心は少しずつ離れていって気が付けばテレビも見ない、CDも買わない、ライブも数回でいいやなんて感じになってた。
でも、ほんとの意味で離れてたのはここ半年。私の全く知らない半年で彼は脱退を考えメンバーに打ち明け退社を決めていた。
サイゾーが、フライデーがすばるくんの脱退を報じた時「さすがにないわ(笑)」とeighterの大多数が思っていたと思う。私ももちろんその1人だった。でも、心の何処かで不安で、私の知ってる渋谷すばるは関ジャニ∞を抜けて音楽をするような人じゃないと断言出来たけど、この半年を私は知らないからもしかしたら何か、私の知らない何かがあったのかもしれない、この報道は本当なのかもしれないという思いも正直少しはあった。
私はゴリゴリのYJ担だから沢山の人の脱退、退社を見てきた。抜ける立場も残される立場も経験してきた。まさかすばるくんでこんなことってって正直信じられない気持ちも大きいけど、ある意味私の中ではいい区切りになったのかもしれない。
彼が関ジャニ∞を辞める時は私がジャニヲタを辞める時!漠然とそう決めていたけど思ったより早くその時が来たなー。すばるくんが関ジャニ∞を辞める時は関ジャニ∞が無くなる時だと思っていたから正直ばばあになってもジャニヲタだと思ってたし。
早かった……のかな?長かったのかな?小学生からずっとジャニヲタだったから、ジャニヲタじゃない自分の想像はつかないし、ジャニヲタが故の友達も沢山いる。元ジャニヲタですって名乗るのはもっともっと先の事だと思ってました。すばるくんと一緒に過ごした12年間は決して楽しいことばかりでは無かったけど彼の信者をしてた頃も信者抜けてからも今も彼を好きなことには変わりないし、ただやっぱり関ジャニ∞を抜けるという決断をした事を心底応援出来るほど物分りがいい方でも無いみたいです。これはもうどのグループどの人でも一緒です。すばるだからとか誰だからとかない。グループでやってきた以上、メンバーがいてファンがいるから。俺の人生と言われれば口のだし用がないけれど、ここまで共に歩んできた身としては複雑な気持ちになります。自担故の複雑な気持ちもあるだろうし。
今後、彼が海外に行ってどんな刺激を受けてどんな形でまた音楽をするのかわからないけど、自ら彼の"今"を確認する事はしないと思います。でも、もしまた彼がテレビに立つことがあって、また私がそれを知る機会があって、そういう自然な形でまた出会うことが出来たなら、その時らまた考えると思います。彼と歩くか、歩かないか。その時になってみないとわからない。
誰が悪いわけでもない、別に悪い事をしたとは思わないけど、彼の決断に少なからず傷付いた人がいること、泣いた人がいること、受け入れられない人がいること、その事が彼の心に届けばいいなと思います。反省しろとかそういう事じゃなくって、それだけあなたを思ってる人がいるから、その涙も背負って自分の道を進んで行ってください。私は今までずっとあなたの背中を追いかけてきたけど、もう追いません。また何処かで会えたらまた素敵な関係を作れたらいいなって思います。今までありがとう。たくさんたくさん幸せでした。たくさんたくさん傷付いたしたくさんたくさん守ったしたくさんたくさん守られました。ありがとう本当に、ありがとう大好きだったよ。
ありがとうって言葉が、愛してるって言葉が、こんなに素敵な言葉なんだって思えたのは紛れもなくすばるくんのおかげだから。それは今後も変わりません。一旦お別れしましょう、次に出会う時はえいととえいたーという関係じゃなくまた新しい関係で。またあなたを好きにならせてください。世界で1番愛してました。さよなら、関ジャニ∞の渋谷すばる!
Résumé jinakanishi 才能の塊
jinakanishi = 才能の塊
jinakanishiの世界観を体験した人は誰もが感じてしまうのではなかろうか。
本日のブログは、前半:ざっくり時系列に沿った感想、後半:ライティング及び舞台装置に対する感想の二部構成となっております!よろしくお願い致します!笑
2017年5月5日代々木。私激ゆるJip'sは京都からぴょーんと代々木に来ておりました。仁くんのチケット取れたのだよーん♡♡るんるん♡♡久々のイケメン~♡♡なんて軽い気持ち。ゴリゴリ掛け持ちヲタクな私は、仁ちゃんライブ時は大体ゆるゆるの心持ちで入る。あ、もし以前の記事を読んで頂いた方がいらっしゃいましたらご報告。私、前回幕張申込タイミングで、軽率にJip'sに入会致しました。クレジット決済出来るなんて、沼の間口を広げちゃって、これまた流石の一言ww と、言うわけで。晴れてJip's になり、この度の代々木公演のスタSで入る運びとなりました。相も変わらず知識0での参戦。始まるまでTシャツロゴの「れ(Re)ってなにー」なんて吐かしてるレベル。でもね、仁ちゃんのライブってこれくらいのテンションで行って、爆上げされるのが好きなんだよね。うん。
会場ついて、あらま~観やすいじゃないの。私チビだからアリーナとかスタンディングとか大体埋もれてるので、スタンドありだわーと再認識(笑)メインあって、センステあって、…ん?あれバクステもあるよね?なんで隠してんだろー。くらいの印象。でもこれ、大事。後で分かるの、大事。大事。17:30スタート予定なのに17:30に腹痛に襲われる私。どうせ遅れるでしょ&映像長めでしょと思いトイレにダッシュ。全然余裕だったんだけどね。なんなら映像スタートじゃなかったから(誤算)間に合ってよかった過ぎて泣きそうだったわ。
安定の遅れスタート。暗転からの、今回はどんな世界観なのだろう…なんて呑気に思っていた。舞台上手にそっとピンスポ。裏からヌルッと赤西仁登場。正装。そして右手にはグラス(←)これ、まじ国宝級のイケメン。What?と思ってたらそのままピンスポでEternal。いや、まじかよ。お前ほんっと想定を超えてくるというかひっくり返してくるというか。でも、お歌はやっぱり圧巻の一言。仁ちゃんの声好きなんだよねー。♪今日もありがとうで、「いや、なんか終わったよ仁ちゃん。」ってめっちゃ思った私。ちょっとニヤっとした仁くんもつかの間。ヌルッとハケて行かれました。からの映像。あー、あいつまじヤバイな(語彙力)と思いつつ、まじでトイレ間に合ってよかった。心臓バクバクだった。で、その映像なんですが、過去→今の結構よくあるシンプルな作り。だから、似てるも何も無いんだろし、どのグループがやってもこんな映像になるんだろうけど、私の脳内は勝手に10ksとの既視感。ちょっと、もう、仁くん💢💢で、映像終わり新曲。かちょいい。何してても可愛くてかっこよくて美しくてまじ人間国宝。世界遺産。ちょこっと挨拶で昔の曲が歌えるようになったとのことで、"昔の曲オンパレード"。今回のイベントは履歴書というのがコンセプトというご説明。履歴書コンセプトで1発目に正装でeternalとかまじもう…(語彙力)。昔の曲歌うって言われた瞬間、とりあえず号泣しました。暫く泣いてました。こいつ泣くの早くねwwってヤツいたら多分それ私でした。ごめんなさい。大体時系列に沿ってってスタートして、怒涛のメドレーら辺で、「あー、多分私が望んでる昔の曲とは違うな」とは思ったものの、もうスイッチ入っちゃってるし、感傷モードとゆうか拗らせモードとゆうかとりあえずめっちゃ泣いたわ(爆) careないかな、って多分あの会場にいた大多数が思ってたと思うんですが、まぁ、それはまた後で書くとして。ジャニーズ事務所にあっただろう歌の所有権がこっちに移ったことは確かだろうし、今後何かの機会にソロ曲が聞ける可能性が大いにあるという事実を噛み締めておりました。1曲1曲は書けないのであれですが、照明・舞台云々の感想は下にまとめますのでここでは割愛。怒涛のグループ脱退後メドレーやりながら少しずつ正装が崩れていく様がそれはもう美しくて美しくて美しい。ジャケット脱いだーっ!ベストボタン外してるー!ネクタイシュッしたぁぁぁぁああー!!!っていちいち反応してたら脳内詰まりそうだったよ。仁ちゃんがなんかする度にヲタクからかっこいいやら、可愛いやら、伝えたいのではなく確実に漏れちゃってるコメントに深い深い沼を感じました。改めて。コイツまじ甘やかされてるわ。懐かしい曲、好きな曲たくさんあったし、アリトロじんじん天使みたく可愛いし、泣いてるしでとても感情が忙しかった前半戦。
はい!MC。めちゃくちゃ疲れてるじんじん可愛いムリ。安定のお酒タイム。けいぼーーっ♡まじケイボ鬼可愛い。3ヶ月かけて作った香水がめっちゃ不評なの知ってる仁ちゃん。\くさーい/ \トイレの芳香剤/ \あまーい/ \頭いたーい/と散々な言われようwwじっぷす鬼。めちゃくちゃ正直。そうゆうとこ、好き。アメとムチが半端ない。しゅんってしてる仁くん天使。一生懸命作って、出来た時には乾杯までしたのにこの有り様wwそれでも完売してるのさすが。ヲタク、さすが。てゆか仁くん前回のツアー?イベント?でアンケートとってたのに全く活かしてなくない…?てゆか、仁くん甘ったるいの嫌ってゆってなかったっけ…?どんなの付けてるの?\シャンプー/の声に、シャンプー付けてんの?ってバカにしたような笑い方とか、柑橘系希望の声にミカンくってろ(真顔)っていう仁ちゃんまじ可愛い(←) 俺、甘い香り好きなんだよね、に対する\あー…(理解)/と、香水って相手にこ、こいつ!ってさせるもんでしょ?に対する\あー…(理解)/のヲタクの察しました一体感がとても好きでした。あ!そもそもそこが違うの!?という互いに察した瞬間も好きだったよ。あと、これはいつもだけどケイボの適当(に聞こえる)軽い受け答えがほんとツボで。悪気ないザツな感じ、めっちゃスキ(笑)ずっとそのままでいて欲しいわー。てか質問用紙書いたけど使う感じなかったね。インスタライブとかで回答してほしい~じんくーん!お待ちしてまーす! ←
やっとこさ後半戦。バラード歌うよって言って、何歌うと思う?に\care/。「ううん。」って、あーやっぱ歌わないのかー。って思ったんだけど、それよりなによりその「ううん。」がめっちゃ可愛くて、めちゃくちゃ可愛くて、めちゃくちゃ可愛かったの(語彙力)\Baby/Babyです。聞いてください。ってBaby入ったのナチュラルイケメン過ぎて吐くかと思った。ほんと、天使って、いるんだね…。いい感じにバラード数曲歌ってからのバクステ!隠してた幕がいつの間にか無くなってると思ったらバンドぉぉぉぉおおお!!!!!!そういや軽率にバンド組もうかなとか吐かしてたなあいつーーっっっ!!!!!!パパラチまじでイケメン過ぎかよ、禿げるわ。いやほんと、まじで、伝えられないの悔しいくらいにイケメンなの。今世紀最大のイケメンだと思う。世界のイケメンランキングになんか収まりきらないよ??????めちゃくちゃかっこよくて、色気やばくて、色気がやばくて色気やばく…。めっちゃこっち煽ってきながらもイヤモニ見失って、あれ?どこ?って天使出てくるしでもう。オペラが手放せませんでした。なんであの子人間国宝じゃないんだろ、不思議(真顔)バンドスタイル×スタンドマイクの使い方が神レベル。もはや神。照明&カメラアングルも神。私ずっとオペラだったけど。で、ね、あいつ、タンクトップになったの!!!!!!二の腕💢💢造形美ってじんじんの為に作られたお言葉だったのかしら。バンドスタイルごっりごりでめっちゃこっち煽って来たかと思えば、イヤモニ見失って、どこぉ?って天使出てくるし何アイツ。可愛いかよ💢…って興奮しすぎてこのくだり2回書いてしまったわ!!!で、なにって、care。care care care!! 「歌うんかーーーーーーいっ!!!」前奏理解した瞬間、友人殴ったわ。まぁまぁ強めに殴ったわ。あれは普通にごめん。で、号泣。うううーっ。周りもめっちゃ泣いてたけど、みんな泣き方可愛くて、ホロり系で、私もそうなりたい(切実)バンドってなった瞬間、確かにcare有り得るとは思ったけど、まじでやりやがったぁぁぁぁ!!!!!!こいつぅぅう!!!だった。その後のアゲアゲsongについていけず暫く泣いて← へいわっつあっぷ!に全力注いだ。ちゅーちゅーしたいんmixしてくる辺り天才かよ、めちゃくちゃ楽しいわ!!!せっくすよりも?\ちゅーちゅーしたいん!/…さ、三度の飯より?\ちゅーちゅーしたいん!/なにこの茶番(笑) 最後のちょこっと挨拶の時に「嘘っぽく聞こえるかもしれないけど、本当に感謝してます。これからもテキトーに、ね。」的ニュアンスの事ゆってる仁くんほんとプライスレス。私の信用出来る人たちって、いい意味のテキトーって言葉使うの。だから、今まではもちろん、これからも仁について行って間違いないだろーなと再認識。私も、テキトーに応援してくよ、仁ちゃん。
あーーー!そんなこんなで、ざっくり時系列おしまい。以下、時系列無視、照明及び舞台及び私の勝手な感情になります。
仁がソロになって、独立して、今回まで。ほぼライブは参戦してきたのですが(多分)。当然の様に、前回を超えてくるjinakanishi。それを自分で言えちゃうjinakanishi。軽々と超えてくる、そう魅せてくるjinakanishi。この人を天才と言わずに何と呼べば良いのか。jinakanishi = 才能の塊 という方程式、みんな知らない…??今回はイベントという事で、いつもある"世界観"はなかった。それが故に、jinakanishiの美しさが、国宝級の美しさが世界観に溶け込むこと無く客席に流れ出してしまっていた。ステージ自体は至ってシンプル。(いつもシンプルっちゃシンプルだけど)ライティングもシンプル。なんだけど、この人、シンプルの使い方がほんっっと上手なんだよなー。シンプルを使いこなしてるんだよなー。すき。で、何って舞台装置ですよね。今回代々木行って、これ言わない人居ないでしょ。言葉では100%お伝え出来ないので、イラストを拝借してきました、どん。
【赤西Resume代々木5/5】すっごい伝わりにくいけど、センターステージの仕掛けがなかなかすごかった!!!天井から吊られてるライトが降りてきたと思ったらステージごと浮いて、だんだん傾いて…なんじゃこりゃ!って感じだった!傾斜で踊ってるの!!こんな演出見たことない! pic.twitter.com/hNYsrb9A7q
— きゃめ🌹Résumé5/5,6 (@kym8308) 2017年5月5日
これね、もうね、意味わかんないから。人間って、自分のキャパシティ以上のものを見せられると、驚くより笑っちゃうのね。何コイツ、あーもーやっばいわ(笑)やってくれんねーjinakanishi。ふぅーーっっっ↑↑ってね。あと、これは私の勝手な受け取り方でしかないんだけど。傾くステージに迫り来る照明っていうのが、仁の過去っていうか。足元も不安定で、でも上がれば潰れ、下がれば落ちる的な。こっちには見せて来なかった所での過去の葛藤みたいな風に見えて、それ演出の1つとしてあらわしてるように見えて、って考えすぎか(笑)よし、戻そう。だからもう、いい意味で凄いとか思わなくて、逆にそうきたか!うぇーいって楽しくなっちゃう。どこまで行くの、どこまでこっちの想像超えてきてくれんの、って。でもそれは仁にプレッシャーかける意味じゃなくて、なんか、上手く言えないけど、やりたい事をやった結果がコレ、って形をいつまでも見ていたいなって。で、ダンサー紹介のスポットライトがKAT-TUNカラーだった案件。私、全然気付いてなくて。でも、なんか普通にこのカラー落ち着くなーとか。しっくりくるなーって思ってたのね。で、Twitter開いてなんか納得。もしあれがじんじんの計算ならクソーっっだし、謀らずしてだったらもっとクソーっっだし、結果じんじんクソ(すき)ほんっとクソ(すき)。ラストのyesterday(新曲)のライティングもめちゃくちゃよかった。カット銀テの大きさ=落ちるスピードといい、花道のライティングといい、音・光・銀テの動きのタイミングというか調和が素晴らしかった。普通にジャニーズだったって言えたり、海外で亀梨って言ったり、照明かちゅんカラーにしたり。それが偶然でも計算でもいい意味でほんと振り回されてばっかりだね。今回のライブを見て、仁も独立して丸3年、4年目に突入。かちゅんは充電中。元メンバーとかそういうの抜きにして、ただ1人のアーティストとして、jinakanishiのライブを今のかちゅんに見て欲しいんだよね。仁のライブから盗める事って、ほんとたくさんあると思うんだよね。仁がシンプルの天才だとしたら、かちゅんは派手の天才だと思ってるから、お互いにプラスな意味で、惜しいことしたな!負けてたまるかー!みたいな、高め合える関係にいつかなってほしいなーと思っております。ごめんなさい。急に願望出てしまった。
そんなこんなで支離滅裂でしたが、まとめると仁くんヤバくね?ってお話ですよね。レポとか見てても、みんな自分の語彙力ではあらわせない!って感じじゃないですか、あれ多分うちらの語彙力がないんじゃなくて、あんなものあらわせる言葉が存在しないんだよね、きっと。だからもう、結果ヤバイんだよね。日本語では赤西仁を説明できる言葉がないんだよ。そりゃみんな説明出来ないわけだよ。だからほんと、みなさん。1度あの世界観に触れてみてください。抜け出せなくなるよ。覚悟してね。DVDじゃだめよ、空気が大事だから。あとなんか、興奮し過ぎてツイート少なかったんだけど、仁くんクレジットカード作るらしいよwwwwなにごとww資料請求したけどww
これからもどんどん説明出来なくなっていく赤西仁、jinakanishiをJip'sとしてずっと傍に居たいなと思いました。おわりーーーー!
ジャニヲタが倖田來未ライブにお邪魔した。
KAT-TUNを解散して欲しいと思ってた。
最終章。13620字に込めたKAT-TUNへの想い。
KAT-TUN10ks記事第3弾
合計3記事に渡って書いた10ksの感想は総数13620字になりました。
皆さん長いのに読んでくれてありがとうございましたーっ!!!
ハルカナ約束
これってば最後の方にやるイメージ!!!
RESCUE
火!!!ファイヤー!!!火柱!!!フゥーーーーーっっっ!!!
LIPS
「りーーっぷす ちゅうっっ」ってやる亀梨くんまじキモすぎてスキ。
YOU
この曲ほんっっっとに好きなのに短過ぎませんか!!!
White X'mas
白い照明と銀テでいいんよね?あの□に切ってある方のやつね。
ゆっちHBB
あの無声パフォーマンス面白すぎたww名古屋初日は本当にお腹痛
中丸クリニック
やってきました中丸くんと亀梨くんの楽しいお時間!!!
Love yourself ( かめなしくん )
亀梨くんソロ。…でしょうね、そりゃ(笑)
CHANGE UR WORLD ( うえだくん )
三輪車フゥーーーーっっっ!!!!!! KAT-TUN!!! まじKAT-TUN!!! この感じやばいーーーっっっ♡♡ ってなった。
STAR RIDER ( なかまるくん )
YEAHーーー!!! ゆちソロYEAHーーー!!! かちゅんといえば有名な外れなしと言われるゆちのソロ。
Going!
こったんが居ないと掛け声揃わないのぉぉぉぉぉぉ!?!?
不滅のスクラム/RAN FOR YOU
はい。ここまでこれだけ書いてきたのに大変申し訳ないのですが。
TEN-G
名古屋初日はまじびっくりした(笑)
はいここで大変な事態。RAY、Dead or Alive、BOUNCE GIRLの記憶が一切合切ございません!!!なぜだかわかりません。後半の記憶が飛んでおります。歌ったのは覚えてます。トロッコしてたのも覚えてます。ただ、感想いう程の記憶がないので潔く飛ばします。割愛割愛(笑)
4U
はいこれやばぁぁぁぁぁぁい。いい曲だよね…これ。本当に。いい曲だよなーと思って聞いてたらhyphenが歌う的な感じになるんだけど、歌えるんだよなこれがー(泣)いいメロディだからスーっと入ってくるしすぐ覚えられるしもう素敵!!!オーラスは泣きすぎて歌えなかったけど。なんかもう来てよかったって思えたし、泣けるし、すごい泣けるし、綺麗な音楽ってこういうことだなって思ったし。はぁぁぁぁぁぁーーーー終わっちゃうってなったらまた泣けちゃって堂々巡り。でもここから鬼のようにかっこいいソング続くから泣き止まなきゃだしてんやわんや。自分の感情が忙しい曲(笑)でもホントいい曲。すき。
TRAGEDY
へいへいへーーーーーーいっ!!! これよこれ!!! これ好き!!! スモークの中からポップアップ!!! スモークの中からポップアップ!!! ポップアップ好き!テンション上がる。今の綺麗なジャンプだったなー。ゆっちかなー。と思ったら自担だった衝撃wwびびった。亀梨くんあんな綺麗なポップアップできたっけな? ポップアップ好きすぎる。みんなもっとやるといいよ。ジャニーズポップアップ担です。
UNLOCK
フゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!! 火!!! 水!!! レーザー!!! 花火(下から上)!!! 花火(上から下)!!! ドカーンボカーン。THE✩特攻満載。THE✩KAT-TUN。たまらない。詰め込みすぎ、すごすぎ。いやまじでこれメンバーよりも引きの映像いれてください。オーラス天井席やったからめっちゃ見やすくてかっこよくて「KAT-TUN」で大大大満足。語彙力なくてすごいとしか伝えられないのがとっても悔しいけど本当にすごいの。これ見られなくなるの辛すぎ。だってすでにもうツライ。もう見たい。オーラス&天井席っていうのが相まって、UNLOCKの「THE・KAT-TUN」がかっこよすぎて綺麗すぎて号泣したもんな。こーゆーステージングは本当にピカイチだと思うもん。実際評価されてきたわけだもんね。この力が充電中にもっともっと磨かれて、復活魂がうちらの想像をはるかに超えてきてほしい。はぁぁぁーーたまらんな。お前らやっぱ最強だな!!!もはや意味わかんないな!!!ってなりたいもん。だから、それぞれには色んなお仕事してほしい。こんなの入れたら面白くね?ってのをもっともっと増やしてきて欲しい。そうじゃないと充電の意味ないんだからね!!!おっきくなって帰ってきて!!!
君のユメ ぼくのユメ
なんか、改めていいタイトルだね、これ。色々考えれるタイトルというか、このタイトルをいつかとってもプラスに感じれるようになれるといいね。さ!真白のロングコートを着たKAT-TUNの神々しさを皆さんはご存知ですか?覇王感。帝王感。個々に歩んでいく上で何色にでも染まれる色。そんな真白な衣装を身に纏ったKAT-TUN。センターステージから、それぞれがムービングで離れていく様は、これからの充電期間を物語っているような演出。途中、亀梨くんが二人の方を振り向くのがとっても印象的。「このナミダ・ナゲキ→のみ込んで デカイ×セカイへ」と力強く歌う自担に鼻の奥がツンとした。再びセンターステージに集まった3人がメインステージに向かって歩く後ろ姿はとっても大きくて、とっても儚くて、とんでもない覇王感。これがたまらない。オーラス以外はこの曲本当に耐えられなくて泣いてたんだけどね、オーラスは泣かなかった。どうしてもしっかり見届けたかった。だって亀梨くんは絶対泣かないし。そんな自担を泣かずにしっかり見届けたかった。それができたからよかったかな。歌終わってすぐ泣いたけど。結局(笑)
あいさつ
これはもうなんというか、いっぱいレポもあるし、メディアも書いてくれてますからね。私自信どの言葉がどの日程か覚えてないからごちゃまぜになるかもだけど。上田竜也は途中で降りてしまったメンバー。そのメンバーと共に降りてしまったhyphenもいると語った。彼の目にhyphenの後ろ姿ってどう映ったのかな、って。私は亀担でありながら途中で降りてしまった人の1人だし、たっちゃんのその言葉に少し胸が苦しくなった。「ごめんね」それ以外の言葉がでてこなかった。攻撃力100の防御力0といった君にhyphenの後ろ姿はどんなダメージを与えたのかなって。もう大丈夫だから、もうあなたを傷つけないからって誓いたくなった。苦しませてしまってごめんね。ゆっちはほぼ毎公演言ってくれてたけど、ファンと築いたコミュニティが薄れるのが怖いと。きっと、そんなことないと私は思うんだよね。むしろ深まるんじゃないかなって私は思うんだ。会えないほど想いは募るんだよ。会えた時に溢れるんだよ。だから、あなたは何も心配しなくていいよ。ただ、hyphenのことを思っていて欲しい。それだけで十分だし、こっちはずっとあなたたちのことを思っているわけですからね。そんな風に思わせちゃうなんて私たちもまだまだだね~。もっとあなたを安心させてあげられるように充電期間で成長してくるね。また会おうね。そして亀梨くん。ろくーんという言葉はあなたの言い間違いから生まれたんだよね。その言葉をこんなに愛しく切なく感じることになるなんてあの頃は思ってもいませんでした。KAT-TUNは6人だった。K亀梨和也、A赤西仁、T田口淳之介、T田中聖、U上田竜也、N中丸雄一。そういってくれたね。あなたが6人の名前を言い始めたとき、会場からは確かにhyphenの泣き声が聞こえました。メンバーにも聞こえたのかな。あなたが過去をなかったことにしなかったこと。しっかり受け入れていること。「3人にも感謝してます、ありがとう」その言葉は確かに私たちじゃなく辞めちゃった3人に向けた言葉だったね。6人でKAT-TUN。それを3人でもしっかり守っていく。そんな風に解釈したのは私のエゴかもしれないけど、6人だった過去を消さないでくれて本当にありがとう。一言一言大事にしている姿、言葉を選んでいる姿は私の知っている亀梨和也で。泣きそうなんだろうな、泣かないでいようと思っているんだろうなというのがとても伝わってきた。でもきっと彼は泣かない。KAT-TUNの亀梨和也ならここでは泣かない、「泣いちゃダメだよ。もう少しもう少し」と思ってみていた。だからもちろん、私も泣かずに聞いてたんだよ。KAT-TUNを好きでいたい、KAT-TUNの亀梨和也でいなくちゃ、と思っていたという言葉は最年少でセンターに立つ者の苦悩の表れのようで私はなんて無力なんだろうと思ったけど、そんな時にhyphenが自分を支えてくれたと言った。あなたを支えたhyphenに私は居なくて、きっとあなたが一番苦しかったときに、私は船に乗っていなくて、苦しみから逃げていて、そんな自分を本当に恨んだ。自分はどうしてこの子が一番辛い時にそばにいてあげられなかったんだろうって。そこだけが今でも本当に情けないな、って思ってて。同時にもう離れないと誓ったから。辛いことも楽しいことも一緒に刻んでいこう。もう一度、私を船に乗せてください。亀梨くんの挨拶が終わって、ゆっちがたっちゃんにハグしに行って。それを少しだけ見守る自担の横にどうして誰も居てくれないんだろうって少し思ってしまったけど、その後泣いてる年上二人を包み込みに行った自担はKAT-TUNの亀梨和也だった。きっと彼が有りたい姿だったよね。亀梨くんだけ本当に心底笑っていて、その笑顔はとても眩しくて、とても強くて。すごいな、亀梨和也って。ありがとう。3人でもKAT-TUNでいてくれて。ありがとう、センターで笑っていてくれて。何年だって待ってるよ。
アンコール
GEATEST JOURNEY
「みんな泣くなよー!」ってたっちゃんの言葉に号泣した。泣くわ、普通泣くわばか。
喜びの歌・Keep the Faith
まじこったんと仁じゃん。懐古するわこの選曲よ。ばか。くらいしか覚えてない。記憶がね、もう全然ないんだわ。
Peaceful days
これは本当に初日から思ってるし、なんなら仁ちゃん抜けてからずっと思ってるけど「なんて歌詞なんだ。」これに尽きるでしょうよ。どえらいよ。すごく明るく楽しく歌ってるしこっちもノってるけど、すっっっごい恐ろしいこと言ってるからね。的確に今のKAT-TUNに言い聞かせてるよねこれ。明るくグサグサ刺してきてるからね。思いっきり叫ぶけどね!!! 歌うけどね!!!
PRECIOUS ONE
初日とセトリの場所違うけど、たっちゃんがそっとピアノに向かったとき普通に泣いた。まじか、と思ったしプレワン弾きだした瞬間まじ泣いた。オーラスでは、ピアノ前に3人でお水回し飲みしたのはまじでごちそうさま。ありがとう。絶対DVDにいれてね。プレワンってやっぱ何か特別な思い入れがあるし、切なくて儚くてとってもKAT-TUNらしいバラードだと思っていて大好き。
Wアンコール
BRAND NEW STAGE
ごめん、この曲知らない。だから全然覚えてない。なんならオーラスはトリプルする気しかなかったから最後だなんて全然思ってなかったんだからな!!!
トリプルアンコール
Real Face /Peacefuldays
本人たちは想定外で急遽って言ってたけど、ここまでは想定しておいてください。だって最後だよ!?!?充電前最後だよ!?!?欲しがるに決まってんじゃんかよ!!!なんなら私はリアフェで出てきたのも想定内だし、その後急遽メインステージの真ん中で曲決めてる時もピスフルだろうなーって思ってたから(笑)どっちも想定内だわばかちん!!!でも、そんな私の知ってるKAT-TUNで本当によかったし、最高のオーラスだった。最後は笑って終われたし、いってらっしゃい!!!という思いで送り出せました。ありがとうKAT-TUN。愛してんぞ!!!「俺はお前らとKAT-TUNが大好きだー!!!」は号泣したけどな!!!そのあとのゆちにも泣いたし亀梨くんにも泣いたけどな!!!なんってこと言ってくれんだたっちゃん!!!すき!!!泣くなっていうなら泣かせるこというなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。すき。
はい!!!終わった!終われた!終わらせた!!!笑
ま、正直言うとまだ書きたいことはあるので、更新は近いうちにします。まだすんのかよって思ってますよね?します。ええ、します。豊富をね!充電期間の豊富とか、今回の3記事は1曲ずつ書いたけど、そうじゃなくトータルの感想というかね。重めのやつを更新する予定なんですよー。重めの。私によくある重めのやつね。拗らせるやつね。拗らせてますからねー(笑)KAT-TUNの今も昔もまるっとひっくるめて愛しているのでそこんとこちゃちゃーっと語るので気が向いたら次も読んでくださいね。いつになるかわかんないけどね。ふふふ。じゃあ、とりあえず一旦お疲れ様でしたー!!!
KAT-TUNとの航海の果て
上記事が第1弾ですー。長くてごめんねー。はい続き~。
春夏秋冬
今更だけど。何でこんなに今のKAT-TUNとかhyphenにリンクするとゆーか、置き換えれるような歌詞多いの!!!泣くわ!!!「遠くなる君の背中 走りだせば間に合うのかな」もう、泣くわ。涙枯れるくらい泣くわ。春夏秋冬でちゃんと照明だったりスクリーン変わるし、短い間隔なのにバッチリだしもう天才かよ。さすがかよ。I promise you ってringくれたのに直後銃口向けてくるって何事なの?ドSか。それにキャーーーってなるhyphen何事なの?ドMか。love覇王感。帝王感。嫌いじゃないよ、そーゆーの。
― 映像 ―
3人それぞれの割と懐かし映像流れるんだけど、何よりたっちゃんの変化が激し過ぎて。妖精見えてた頃から激かわ甘栗期を経て金髪ヤンキーへ。たっちゃん、もうご新規さんいたらパニックだよたっちゃん。たっちゃん。すき。
DON'T YOU EVER STOP
光る玉?とスクリーンの融合とか、そーゆーのKAT-TUNらしくていいなーって思った。しかも上手だし。(これ大事)これも仁ちゃんの記憶強くて、「ha ha hurry up / From千葉~♪」の流れが最強にKAT-TUNで、最強に好きだったからもう聞けないと思うと最強に辛いけど、代わりに私が歌うからもういいよ。「STOP」で振り合わせるのか!ってゆー発見と驚きあったけど好き。
MOON
逆に何も言わなくても皆さんご存知じゃないですか。そして、ここに残さなくても忘れないんじゃないか自分。って感じだけど思っきり書くね。KAT-TUNの「和」が大好きな私。Japanseque?だっけか?そして、この曲は東京公演より自担が公開sexしてます。ばかなのかな、ばかめなしなのかな、はい好き。すきすき。ま、とはいえ私は亀梨くんのこーゆーセクシー感出してるのとか、キメキメなのとかキャーってならなくて、「またやってるよww」って見るタイプ。なんなら笑ってる。でも、それを思いっきりやる、やりきる自担がスキ。あれ55000人の前でやるのすごくない?どんなメンタルしてんだろ自担(笑)すき。押し倒して顔埋めてるのはみんなもキャーってなってたけど、個人的には立ったまんまで顔埋めてるの超ツボで、こいつぅぅぅぅ///ってなってた。えっち!ばかえっち!可愛い!えっち!すき!!!ゆっちは安定の放置プレーだし、たっちゃんはもはや担いじゃってるし、亀梨くんはシテるし。なにこれ状態。亀梨くんなんてもういっそのこと腰振ればいいのにとか思ってた。押し倒した後。歌わなくていいから両手付いて腰振ればいいよ。多分何人かぶっ倒れるから。そんなJapansequeが大好き(笑)あーやばい。変態バレる。やめとこ。あと、最終日かなー?たっちゃんが担ぐ前にスーーーってひと撫でしたの個人的に、すっっっげー萌えた。萌えた。それだけでイケると思った。ごめんなさい。スキ。(笑)
In Fact
はいスモーーーーク!!!KAT-TUNってスモーク超似合うよね。スモークからどやーって出てくる覇王感やばいよね。ファーストクラスの曲やんなー?この曲好き。そしてファーストクラスが好き。ななお様KAT-TUNライブ行っててにやけた。ななお様すき(笑)そしてこれも今更だけど、KAT-TUNって結構踊ってくれるから好き。ダンスすき~♡♡
NEVER AGAIN
ろくーんloverからしたらもうたまらない名曲。これ入れてくるあたりがもうっ……。名古屋でバク転した亀梨くん。発狂し過ぎて怪我したの全く気付かなかったけど(笑)それ以降やらなくなったのまじ残念過ぎて…。特典でいいから入らないかなーん。センステで舞台上がって、亀梨くん(上)、ゆちたっちゃん(下)で踊ってるとこ好き。すごく好き。
僕らの街で
かーらーのーだよね。スって亀梨くんとたっちゃん座るの可愛いし、そこにどーーんって立ってるゆっちが何だか面白くて、バランスも面白くて…でもなんかわかんないけどそれがすごくスキ。この曲KAT-TUNぽくないなーって思ってて、あんまり好きじゃないけど、私の大大大好きな「たったひとつの恋」の曲だから愛さないわけにはいかない。ひと恋loverです。なんであれあんなに数字取れなかったんだろ。未だにわかんない。あんないいのに。ぶー。
KISS KISS KISS
前奏でフゥーーーーーッッッ!!!ってなる。この曲ちゃんと聞いたのこのライブが初めてだけどほんっっっとスキ。ライブ終わってから4人のキスキス映像見て、田口かっこよすぎて激おこ。なんだよもう、ばかばか、ばか。振りもいいし、こーゆうナンバーあるようでなかったし、本当にいい。超スキ。そして安定の腰。KAT-TUNって腰痛めてないかな、大丈夫かな(笑)最近は仕事前に会社でこれ流してる。4人の映像見てにやにやしてる。同時にちょーーーーー悔しくなるけどね。ばかばか。スキ。
Will Be All Right
「頑張ってる君の目が~」でまず号泣。歌い出す前の間がやばい。あぁ、くるくるくるってなってた。うううーーーっっっ(;_;)ってなるやつ。「you shine on the world」の3人のハーモニーが神過ぎて号泣。THE☆仁ちゃんな曲を、セトリに入れるあたりもうっっっ!!!「woooooh...」歌わせるのスキやし、仁ちゃん脳裏に浮かびまくるし、もーなんなのぉぉぉお。ばかぁぁぁあ。
MC (順不同)
くっそくだらん話してる3人も可愛いし、いつの間にやら抜けた3人が見えてる亀梨くんとたっちゃんも可愛いし、大丈夫か…って言ってるゆっちも可愛い。KAT-TUNって今思えば可愛いの塊なんですね。可愛いの極みなんですね。忘れてました。自虐ネタって言い方はなんかあれだけど、田口が結構出てくるの私はとっても複雑な気持ちだったのだよ_(:3 」∠)_まぁ、それだけ円満退社だったんならいいけどね。田口のキャラもあるんだろーね。うむうむ。この人たちのMCは本当にコロコロ話題変わるし、しかもパン、パンって切り替わるのがシュールでなんか好き。おじいちゃんごめんなさい🙏も可愛かったしね。オーラスに関してはオープニング前からここまでずっと泣いてたから、ここでいっぱい笑わせてくれてありがとってなった。かちゅん、スキだよ。
さて、またひと段落ついたのでここでアップします(笑)このままいくと最低4記事になることを恐れています。でも、トータルの感想も書いときたいんだよね。多いな。考えよ。
もう一度、船に乗ってもいいですか?
そこにあったのは私の知ってる景色だった。
KAT-TUN充電前最後のライブツアー10ksに行ってきました。私はごく出の亀梨和也担だった。赤西仁が抜けて以降、大好きだったろくーんに思い入れが強過ぎたあまり5人を受け止めることが出来ず少ししてKAT-TUNという船を降りた。そこから数年経って、もう4人になってしまっていたKAT-TUNと向き合いたいと思った矢先、田口淳之介の脱退発表を聞く。その時、逆に私の中で決心がつき、もう一度この船に乗ろう、と。私が乗ろうとした所で、碇を降ろすという判断がくだり、正直凄く悲しくて自分の中でやり切れない思いでいっぱいだった。碇を降ろす前の最後の航海、これに乗らないなんて有り得ない。気合いと根気で名古屋、大阪、東京(30日、1日)のチケットを入手し、久々のKAT-TUNライブへ。お譲り下さったたくさんのhyphenの皆様。本当に感謝してもしきれない。本当に本当にありがとうございました。
以下、全4公演のごちゃまぜ自分用備忘録になります。公演別に分けてもいなければどの公演での事かもわからない可能性も大いにありますので、ご了承の上読み進め下さい。ちなみに私は盲目亀梨担ではありません。割と貶し愛気味ですのでご了承ください。
OP
オーラスのOPは自分の気持ち的に本当にやばくて、開演5分前くらいから始まったKAT-TUNコールにもう泣きそうな状態。あぁ、もうすぐ「終わりが始まる」んだな、と。最後ライブが始まるということはKAT-TUN充電期間への目に見えたカウントダウンが始まるということ。そんな事を思うと本当に苦しくて私の涙腺ダムは早くも限界だった。裏から「オーっ!!!」って声が聞こえた時も同じ。KAT-TUNにとってもhyphenにとっても思い入れの強い公演が今から始まるんだ。
GOLD
3人の映像が昔からどんどん現在に近付いてくる。その隙間に他の3人が見えてしまう私。そして他の3人が見えてこなくなる映像。色んな思いが交差しながらも幕が落ちる。最後の出航が始まるんだ。1発目がGOLDって本当になんなのもぉ!!!って選曲でカリスマ性を感じる。まじかよお前ら。最高だな!!!泣。そして中丸雄一さん。あなたのそのパートそんな低音だった!?知らないよ私そんなの!!!信じられない低音が子宮に響く。人はこれを妊娠って言うのかな。あの瞬間は本気でゆっちの事しか考えてないし自担フル無視でゆっち担してます。ポーカーフェイスであんなド低い声で55000人の子宮に響かすとか、なんてえっちなの!!!ゆっちのえっち!!!すき!!!声出さないと命はないって教えられてきた世代なので声出したよもう。逆に声出なかったけど。心の中で絶叫してたから私。スクリーン映像も綺麗で連動性あったし、東京公演からは水も出てたしやっぱKAT-TUN最強100点!!!
Real Face
はい、デビュー曲フゥーっっっ!!!仁ちゃん抜けてからはどうしてもなんか違うんだよな、って思っちゃって好きになれなくて、それはそれで残ったメンバーに申し訳ないなと思ってたけど、そんなのどうでも良くなるくらいにはGOLDでテンション上げられちゃってた。自担より仁ちゃんの舌打ちが好きだったけど、やっぱ自担かっけーなと思ったからallOK。ペンライトで真赤に染まった血の海が同じ波を打つ感じがたまらない。最終日天井席だったから本当によく見えて綺麗だし、やっぱKAT-TUNの天井は神席だなって改めて認識。
BIRTH
YEAH!!!ダンスYEAH!!!そして亀梨くんグッバイサングラス!わかってるよ、そこで外すんでしょう。サングラスを外すという行為だけで54999人にキャーって言わす自担すげーなおい。私は言ってないよ「フッ」って鼻で笑ってまたやってるよって思ってるから。(でもそんな自担が好きな自分ってば残念な子)
D-MOTION
はぁぁーーーーっっっ♡♡すき。一瞬でドームがclub化する。光、レーザー、光。特に天井席から見ると本当にすんばらしくclub。ドーム規模のclub。KAT-TUN程になると瞬時にドームをclubに変えれるのかと思うと本当にこいつら天才じゃんって思う。すき。はい、好き。そして、自担はさておきゆっちだよ。ここは本当にゆっち。GOLDに引き続きゆっちがやばいの。腰振る振り付けがあるでしょうよ。あそこ。亀梨くんはtheエロ腰だし、どんな顔してるかとか想像つくから置いといていいの。ゆっちなの。ポーカーフェイスであくまで振り付けとして腰突き上げてんだけどこれがもうとんでもなくえっちなの!!!えろいの。えろっちいの。うぇ、ちょ、えええ///ってなるくらいえろいの。DISK化早く。
ONE DROP
ばーいばいってペンライト揃うのすーきー。「信じ続けてる~♪」後の「うーっ」って高音に上がってた仁ちゃんパートを自己流に投げちゅーとゆーか、ちゅうをフワッとさせるの好き。自担らしくてまじすき。安定の鼻で笑って見てるけど本当に本当に好き。可愛い。尋常じゃない可愛さに私倒れそうになってる大体。唇舐めるより、全然そっちがいいよ亀梨くん。可愛さ出してこう。30代の可愛さをよう。
WHITE
クレーンだと!?!?懐かしい。いや、なんか久々に見たわ。ちょっと可愛くていいね。WHITEはこったんのラップが好きでそのラップ聞きたさにエンドレスリピートしてた時もあったな、とか思った。今回はそのラップ部分がプチ挨拶コーナーに。オーラスの時に「胸に刻んで帰れ」っつった自担に号泣。泣かせんなよばか。刻んでるわばか。言われなくてもバリバリ刻んでるわ!!!ばか!!!すき!!!←
PERFECT
ゆち爺ちゃんのアエルヨネ。ミエナイヨネ。が本当にスキスギルヨネ。いつも密かに一緒に言ってた。全く感情ない感じというか、そんな声で言ってるんがよりよい。すき。「一度きりのこの道だから そんなことで悩み泣いてもしょうがない」にはげまされて、「君が行くなら間違いない」に共感した。「誰も歩いた事ない道を歩こう」一緒に歩いてこうね。信じてるよ、大丈夫。KAT-TUNとhyphenなら絶対大丈夫。
ちょっと、全部書いてから投稿したらいつになるかわかんないからここまでで一回投稿します。とりあえず今ファンクラブ入る為に振込用紙書いてる。充電期間にファンクラブ人数増えるのかっこいいし。KAT-TUN待ってる人いっぱいいるんだよって知って欲しいし。その分ちょーーーーでかくなって帰って来て欲しいし。職場の朝礼後に書いたわ。笑